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1..
彼女に振られてヤケになり風俗嬢にスローセックスした話

8..
去年、彼女に振られてヤケになった俺は、わずかながらも貯まっていた貯金を全て風俗に捧げた。
振られた理由は、要するにお互いのスケジュールが合わないこともあったが、

セックスが巧くない、と  

実際、ソープ嬢やデリヘル嬢からも同様のご意見をいただいた。

俺はますます凹んだ。

9..
女なんかセックスの事しか考えてない奴ばっかだしな
セックスなんて適当でいいんだよw
面倒くせーじゃん。
性欲多い女とは別れたほうが幸せだよ。

10..
そうこうするうちに、遂に資金も尽きた。
しょうがないから、また細々と稼いでいくかー、と考えていた時、ネットでスローセックスについての記事を見た。

俺の中で引っかかるものがあった。
ヤケクソの風俗行脚で、暗に「ヘタクソ」と叩かれまくっていた中で、たった一回だけだが成功例があったのだ。

14..
それは1月の、大雪でクソ寒かった日。
吉原のあるソープに予約をしていたのだが、積もっていた雪で踝までびっちょり。
ソープ嬢の方も、雪のせいで到着が遅れるという事態になっていた。
待合室で靴下を脱いで待っていると、廊下をバタバタ走る音とともに、
「ごめんなさーい」
とかって声が聞こえてくるのは、ある意味貴重な体験だったかもしれん。

・・・店の中なんだから、走るのはちょっとなぁ、と思ったけど。

18..
予約時間の30分遅れでスタートとなったのだが、店内にいたとはいえ身体が意外と冷えていた。
なので、部屋に備え付けの風呂に入った時は文字通りの極楽だった。

俺は風呂が昔から好きなのだが、熱い風呂のありがたさを味わったのは久々だった。
嬢が身体を真っ赤にしながら出て、ベッドに潜り込んで
「こっちに来てよー?」
と誘われても、俺はなかなか出ることができなかった(アホ)。

19..
とりあえずテクニック教えてくれ

20..
>>19
別に大したことはやってない。


結局、体感的には湯船に30分以上浸かっていた。
さすがに少々のぼせてしまい、ぶっちゃけ性欲が相当に後退していた。

予定プレイ時間は2時間半くらい(金遣い、荒過ぎィ!)。
置いてあったショボい時計を見ると、あと1時間半は余裕がある。
そこで、ベッドでイチャイチャさせてもらうことにした。
適当なさわりっこである。

21..
しかし、風呂に入ると疲労するというのは本当で、俺は気だるくもなっていた。
寝るという選択肢はなかったが、気合を入れておっぱいを揉んだりって気分でもなくなっていた。
まだまだ時間もあるし、と俺は適当な愛撫でお茶を濁すことにする。

嬢の身体をなぞるように指を滑らせることにしたのだ。
これなら疲れない。

22..
彼女の髪や耳、首筋、二の腕や腰のあたりなどを人差し指と中指で撫でまわす。
最初のうちは無反応だったり単純にくすぐったそうにしていたが、時間の経過とともに徐々に反応が変わってきた。

目をつぶり、口が半開きになり、吐息が徐々に荒くなってきたのだ。

少しずつ漏れ始める嬢のあえぎ声に、俺のSっ気が目覚め始めた。
このままイケるところまで撫で続けてやろう、と決めたのである。

24..
しつこくしつこく指を滑らせ続けている俺に対し、嬢の方は最初こそ俺の息子を撫でたりシゴいたりしていたが、やがて俺へのサービスをすっかり忘れてしまっていた。
それどころか、むしろ自分の股間に手を伸ばしてオナニーを始める始末。

というのも、俺が乳首などの性感帯を徹底的に触れなかったからだ。

焦らされ焦らされ焦らされまくった末に、とうとう我慢できず自らを慰めにかかる嬢の変化に、俺は問答無用でものすごく興奮した。
すっかりチンポはギンギンになって準備おけ状態。

25..
けれど、俺は土俵際で我慢した。
先の決意通り、指だけで限界まで試してみようと意地になっていたのだ。
指先だけで性感帯をかすめるようになぞり続けていると、遂に嬢の中の何かが決壊したらしい。

撫でていた俺の手首を掴むと、そっと自分の股間へ持っていったのだ。

この時の俺は、心の中で「うひょーい!」と歓喜の絶叫をしていた。
勝利感というか征服感というか、何かを達成した達成感が胸に満ちるのを感じたのだ。

27..
とはいえ、ここで普通に愛撫をしたら面白くない、と俺の中のS要素は告げていた。
いわゆるクリなどを責めず、またまた周囲を指で撫でまわし続ける。

嬢の唇からはすでに喘ぎ声しか出てこず、身体も大きくビクビク痙攣している。
いよいよか、と俺はちょっと考え・・・中指をぬぷっと膣へ挿入してみた。

29..
その途端、彼女の口から「ハぁ・・・ッ!」と声が漏れ、俺は思わず「いててててっ」と悲鳴を漏らしてしまった。

指を膣に入れた瞬間、凄まじい力で指が締めつけられたのだ。

嬢は完全に脱力状態になり、俺は大きな満足感と少しばかりの気まずさを味わった。
女の子が本気でイッた(らしい)姿を見たのは、考えてみれば初めてだ。
そう考えると、今までの俺のセックスってなんだったんだろう、と改めて凹んだ。

30..
やがて復活した彼女が、俺から顔を逸らしながら「もう一回、する?」と聞いてきた。
もちろん俺はヤル気満々だ。
いそいそとコンドームを装着し、2回戦に突入。

・・・・・・が、5分と経たずに時間切れ。

愛撫にたっぷり時間をかけた結果、時間が想像以上になくなっていたのだ。
チンポは不満爆発状態だったが、それでも俺は精神的に満足していた。
ヘタだヘタだと罵られ続けた俺でも、ここまでのことができるのか、という自信に繋がったからだ。

で、それが大きな勘違いとなって、またヘタ過ぎると(暗に)諭される日々に逆戻りするのだけど。

41..
ようするに、

彼女にセックスが下手と言われ別れた。
風俗に行ってスローセックスしたらうまくできた。
おしまい

ってことだな

54..
実際スローセックスって需要あるの?
いつも適当に触って適度に濡れたらチンコ入れてるからさ

63..
そしてゴールデンウィーク・・・は、ぶっちゃけほぼ仕事で潰された。
唯一あった完全休日に、満を持して俺はデリヘル嬢で練習の成果を試してみることにした。
できればソープ嬢がよかったのだが、もう活動資金が底を尽いていたのでしょうがない。
地方在住だから、ソープは遠方にしかないしね。

これが本当の意味でのラスト、と考えると絶対に失敗は許されない。
俺はよく利用している、コスプレを売りにしているデリヘルに電話を入れた。
サイトで「吸いつくような柔肌」「M気質」と紹介されていた嬢を予約。
某アニメのヒロインのコスプレを頼み、俺は何度もチンポジを直しつつホテルへ車を走らせた。

64..
チンポジを直した手で嬢を触るなよwww
ちゃんと手洗えよw

65..
いそいそと風呂に湯を張り、エアコンで室温を少し上げ、適当にテレビを見ながら待つことしばし。

「こんばんはぁ・・・」

おずおずと入ってきた嬢は、予想外に可愛い娘だった。
「キレイ系」とサイトでは紹介されていたが、背が小さくて(プロフィールでは152センチ)、目がパッチリで大きいので「可愛い」という印象の方が圧倒的に強い。
Eカップと称していたが、確かに胸も大きかった。
久々の大当たりに、俺の心は大きく弾む。
だが、

衣装が違う!

67..
指摘してみると、どうもスタッフが間違えたらしい。
彼女自身もそのアニメは知らないらしく、俺としてはちょっとショック。
有名なシリーズなんだがなぁ。2期が作られたし、劇場版もあったのに。
いや、このヒロインって某メインキャラに完全に食われちゃってるけど。

で、嬢の方から衣装交換ができるか聞いてみる、という話になる。
結果はオッケー。
仕方ないので、スタッフが持ってくるまで待機となってしまった。

68..
ハルヒか

69..
ただ待つのもアレなんで、俺は事前に用意してきたケーキを出すことにした。
ケーキを出されて嫌な顔をする女性はいない。嬢もコロッと笑顔になった。
「おいしい♪」を連呼する彼女に、俺はトラップカードを開く。

「実はこのケーキ、豆腐でできてるんだよ」

この豆腐ケーキは、女性を驚かせるのに有効なアイテムだ。
実際、嬢(以下「シスター」とする)もビックリしていた。
豆腐だから低カロリーだと聞くと、目に見えて瞳がキラキラし始める。
よっしゃ、つかみはオッケー・・・と、半分も食べないうちにスタッフが服を持ってきた。

70..
さっそく新コスチュームに着替え。

この店のコスプレ衣装は、ドンキホーテや成人用書店で売ってるようなものではなく、縫製は確かで布地もしっかりしているので、見栄えが非情に好い。
加えて、その艶姿をタダで写真に収められるのが、俺がここをヒイキにしている理由だ。
店によっては「5枚1000円」とか要求してくるからなぁ。

加えて、そういう仕事なのでエッチなポーズもとらせ放題。
スカートをたくし上げさせたり、四つん這いでパンツ丸出しにさせたり・・・
無論、俺はチンポジを何度も直した。
ちょっと漏れてたのも告白せねばなるまい。

72..
だが、ここで罠が。
聞いてみると、衣装持参から着替えまでの時間までもプレイ時間の中に入ってしまっていたらしい。
つまり、ここまでで軽く30分は消費していたのだ!

ふざけるな

スローセックスは長い時間をかけて愛撫をするのが鉄則。
それに、俺は初心者だから時間配分なんぞ全く分からん。
だからちょっと無理してプレイ時間を長くしたのに、これじゃ中途半端なところでタイムアップになりかねん。

・・・・・・とはいえ、クレームがつけられないチキンな俺。
気を取り直して、残り約90分をフル活用するしかない、と気合を入れ直す。
ここで焦ったら、それこそヘタクソ君から進化できない。

73..
風呂もそこそこに(改善点)、ベッドへとなだれ込む。
シスターと向き合った俺は、さっそく今日のプランを話した。

「今日はフェラとかは一切無用。とにかく今日は女の子に気持ち良くなってもらいたいから、俺へのサービスは無しでベッドに寝ててくれない?」

この要求に、彼女は戸惑っていたが「うん、わかった」と了承。

「くすぐったかったり気持ち悪かったら、遠慮なく言ってね」
「え、うん・・・?」

いよいよ俺の実践が始まった。

74..
今回は教科書(スローセックス完全マニュアル)の通りに進めることにした。
料理でもなんでも、基本を忠実に実行できてからでなければ応用なんて無理だ。

まずは仰向けに寝そべっているシスターの右側を位置どり、彼女の右手を左手で握る。

最初に愛撫するのは髪。
・・・いや、実際は「キスが導入」となっているんだけど、この流れだと微妙にやり難かったので今回はパス。
この時点でちょっと失敗してるんでは、なんてネガティブな考えが頭をよぎった。

76..
のろのろと指先で髪を愛撫する。
まあ、これが気持ちいいのは、セルフでやっても分かるので問題ない。
最初は不安そうだったシスターも、髪をゆっくり撫でているうちに、徐々に緊張が解けてきているのが分かった。

次は顔に攻撃目標を移す。
具体的には、頬、耳、あごのライン、首筋、鎖骨、肩・・・と、徐々に下へ移動していく。
頬のあたりではそれほどでもなかったが、耳に指が触れると、さすがにシスターの握る手がピクッと動いた。
耳を集中的に攻めるのもいいが、やはり残り時間が気になる。
泣く泣く適当な時間で切り上げ、あごから首・・・と思ったら、彼女の頭が枕に半分埋まってるような状態になっていて、首がほとんど見えない!
これも諦めるしかない・・・

78..
肩まで進んだら、次は彼女の脇から腕へ移動する。
しかし、この時の俺は「脇」というポイントをすっかり失念していて、即座に腕を愛撫し始めてしまった(アホ)。
とはいえ、やはり髪や顔への愛撫で感覚が上がってきているのか、腕に指を滑らすだけでも握った右手がピクピク反応する。ちょっと楽しくなってきた。

今度は体勢を変える。
シスターを身体ごと俺の方へ向かせ、露わになった背中を中心に攻める。
シスターに手を握られながら、背中への愛撫を始める。

81..
隠れた性感帯として「肩甲骨の縁」がある。
試してみたのだが、イマイチ反応が薄い。
また、くすぐりの定番である背筋への攻撃だが、これも思ったより反応がない。

しかし、腰の下、お尻に近いあたり(尾てい骨の辺)をグリグリすると、面白いくらい握っている指がピクピク動く。
やはり性感帯は人それぞれだ、と改めて実感する。
俺は内心、

「じっくりかわいがってやる! 泣いたり笑ったりできなくしてやる!」

な気分になりつつあった。

84..
今度はうつ伏せにする。
一番懸念だった「足の裏への愛撫」なのだが、これは意外と大丈夫だった。
くすぐったいからって嫌がると思っていたのだけど。
しかし「指の間に人差し指をスクリュー状にねじり込む」を試してみたが、こちらはアウトだった。
予想以上に刺激が強過ぎたらしい。

本当、人によりけりだ。

85..
足首、ふくらはぎ、もも・・・と徐々に上へ向かっていくのだが、足が閉じられていたままではやりにくくなってきた。

「足、開いてくれない?」
「・・・・・・ん」

ちょっとだけ開いてくれたが、間に割って入りたいので強引に開かせてもらった。
すると、

異臭が鼻を衝いた

これはもしや、と思わず陰毛に覆われた割れ目に目が行くが、ここはぐっと我慢。
触って確かめるのは簡単だが、それをこの段階で実行してしまえば、「焦らすだけ焦らす」ではなくなる。
この愛撫は確実に効果をあげているんだ、と信じて進むしかない。

86..
クサマン・・・

88..
お尻の愛撫にしても、女性器はもちろんアヌスへ直接触れるのはNG。
とにかくその周辺をかすめるように撫でていく。
「触れそうで触れない」が重要なのだ。

この時点での彼女の反応は・・・・・・正直、イマイチ。
多少は身体全体がピクッと痙攣するようになってきたけど、呼吸が荒くなったり肌が上気したり、なんて分かりやすいサインはない。
お尻から背中にかけてじっくり愛撫をしてみるが、やはり劇的な変化はない。

俺の心に、微妙な焦りが湧いてきた。

89..
嬢「感じてるふりだけしてればいいから楽だわ―」

90..
今度は仰向けになってもらう。
やっっっっっと、みんな大好きおっぱいへの愛撫だ。

おっぱいへのタッチ方法は単純で、中心(つまり乳首)へ向かって、外側から渦巻きを描くように撫でていくというもの。
ここで重要なのが「乳首には触れないようにする」こと。
乳輪に触れても乳首はダメという話だが、乳輪まで行ったら乳首に触っちゃうだろ、ということで俺は乳輪手前で引き返すことにした。

何度も何度も、本当にしつこく何度も何度も渦巻きを描いていると、ようやくシスターの反応が目に見えてよくなってきた。
身体はビクビク、口からは喘ぎ声。
「あッ」とか「うゥン」とかって小さく漏れてくるのが可愛い。

91..
乳首がビンビンに尖っていたので、これは相当なリアクションが返ってくるのではと、期待していたのだが。
正直なところ、渦巻き描いていた方が激しく痙攣してくれる。
俺の触り方が悪いのか、彼女の性感帯が乳房>乳首なのか・・・分からん。

それでもしばらく摘まんだり引っ張ったり軽くねじってみたりした後、いよいよ俺は本丸と呼ぶべき個所、女性器へ照準を合わせることにした。
ここまで来るのも長かったなぁと軽く感慨にふけりつつ、改めて股間の方へ移動する。

さっきよりも匂いが、明らかに

濃くなっていた

93..
とはいえ、まだまだ「焦らし」をする。
まずは内腿から入るわけだ。そして、女性器周辺をなぞって直接は触れない。
この頃になると、指が肌へ触れるだけでも「ンっ」と声が漏れ、身体が軽く跳ねるようになっている。

下から上への動きだけだと単調かと(余計な事を)考え、俺は上から下・・・腰骨から股間へとなぞるラインを試してみた。
これが彼女にはヒットだったようで、声も跳ねも大きくなった。

さて、お次はお待ちかねのクリトリス。

クリトリスの皮を剥いてみようとするが、うまくいかない。
2、3回試してみたが、剥けたと思ったらすぐに引っ込んでしまう。
単に俺のやり方が間違っていただけ?
とにかく、剥くのは諦めた(この日何度目かの挫折)。

94..
クリトリスへの愛撫は「中指で上下に4~5センチ程度スライドさせる」。
常に女性器に触れているようにしつつ超ソフトタッチで、というのがポイント。

皮に隠れていて大丈夫かな、と不安があったが、実践してみると杞憂だった。
ひょいひょいと上下に動かすと、シスターの顔が快楽で大きく歪む。
あの可愛かった彼女もこんな表情になるんだ、とちょっと感動。

あと、小陰唇と大陰唇への愛撫もやってみる(これも基本は上下運動)が、やはりクリほどの刺激はない様子。
というか、クリに指が触れたら大きく反応。

ほどなくして、俺は指先に湿り気を感じるようになった。

96..
いよいよか、と俺は無意識にシスターの股間の前で正座した(なぜ?)。
膣への挿入はソフトに。
左手で軽く割れ目を開いてやり、右の掌を上にして中指をゆっくりと挿入していく。

「んんんんんッ」

彼女が呻くが、苦痛からではないのは聞いてて分かった。
それどころか膣内はかなり濡れていて、指が奥へ進んでいくと「ぷちゅちゅ」と湿った音が鳴る。

これだ。
こういうのを俺は求めていたんだよ!

98..
指を挿入したらピストン運動となるのが普通の発想だけど、ここでやるべきは「Gスポットへの愛撫」。

99..
中指を根元まで挿入し、第二関節を支点にして、真上へ直角に折り曲げる。
指先にかたい感触・・・これがGスポットである恥骨だ。

ここを指の腹でグッと圧迫し、すっと離す。
「圧迫」と「開放」をリズミカルに繰り返し、恥骨に「振動」を与える。
これが正しいGスポット愛撫法らしい。

俺はすぐにそれが間違っていないことを知らされた。
恥骨へのオンオフ運動を繰り返すと、シスターが今までにないほどの痴態を曝してくれるのだ。

100..
ただ中指をピコピコ動かすだけで、シスターは

「あぁぁっ!」
「んゥウん!」
「ハうッ」

と荒々しく喘ぎ、首を激しく左右に振り、枕やシートを握りしめる。
もう最初に会った時の澄ました顔はどこにやら。
両目をギュッとつぶり、眉間にしわが寄り、口元は快楽で大きく歪んでいる。
股間からは、ぐっちょんぐっちょんと卑猥な音が絶え間なく響いてくる。

そうだなー。
俺、今まで女の子のこういう反応見たことなかったなー。

・・・そう考えると、彼女のエロい姿と声を前にしても、チンチンがみるみる萎えていった。

101..
もう快楽で我を忘れてるっぽいシスターを眺めながら、俺は「これからどうしよう?」と悩んだ。

スローセックスは「指のテクニックで女性をイカせる技術」ではない。
結局のところは、チンコを挿入しお互いに気持ちよく果てるまでの「下準備」なのだ。

けど、今日の相手はデリヘル嬢なので、建前上は「挿入NG」である。

今なら挿入しても大丈夫ではないか?
いやでも、シスターがまじめな性格だったりしたら、店のブラックリスト入りになるのでは?
試しに挿入OKか尋ねてみるか?
しかし、それで気分が醒めたりしたら・・・・・・

この辺が、結局のところ「ヘタクソ君」たる所以なのだろう。

102..
迷いつつも、より強く恥骨を圧迫してみたり、手首を少し下げて、指を更に奥へ挿入してみたり、恥骨をさするようにこすってみたり、右手と左手を入れ替えて、刺激する箇所を微妙に変えてみたりする。

その度に、

「うあぁアァッ」
「フうっ、ふゥッ」
「うゥ、うぐぅ、んんんんんん!」
「むググゥゥゥゥゥっ!」

と、彼女はあられもない叫び声をあげ、髪を振り乱す。

顔や首筋にも、玉の汗が浮かびあがっていた。

104..
彼女の愛液にまみれた指を口へ持っていくと、それにしゃぶりつき、ペロペロと愛おしそうに舐めまわしてくる。
指をピストンすると、「ンふっ、ンふっ」と鼻息が強くなった。

そのおかげで、チンチンもやっと硬度を回復してくれた。
ここまで至ったら、ものの試しにお願いしてみるか?

105..
・・・・・・と、ここで枕元に置いていた彼女のスマホが鳴った。

そう、無慈悲な「時間切れ」である。

ちくしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!

108..
最初の時間無駄にしたからロスタイムじゃね?

109..
延長料金は払えなかったので、あえなく終了となってしまった。
かえすがえすも無念である。

とはいえ、シスターは「ここをこうされたときに気持ちよかった」とかニコニコ笑ってくれたので、これはこれで満足するべきだろう。

しかし、やっぱり最後の方でフェラくらいはやってもらいたかった、というのが本音だったりする。
本当、指をしゃぶらせるくらいなら、ちんちんを差し出しとくべきだったよ!

111..
翌日、仕事で失敗をやらかして上司に激しく罵倒され凹んだものの、店のサイトに置いてあるシスターの日記に、

「きのうのお兄さんの撫で撫で気持ちよかった」

と書いてあって、思わずほっこりしてしまう単純でオメデタイ俺がいる。

以上です。

112..
まあ、要するに俺が何を書きたかったのかといえば、

「前戯に気ィ取られ過ぎて、肝心の部分へ進めねーよ、畜生! 俺のヘタレめ!」

に尽きる。

フェザータッチの愛撫は効果があると(個人的には)思うけど、長時間を要する以上、少なくとも風俗向きのテクじゃない(当たり前だ)。

長々とお目汚し、失礼しました。

113..
おもしろかった!乙乙

115..
>>113
ありがとう。そう言ってくれると本当にうれしい。

114..
練習していった?

115..
>>114
セルフシミュレーションはしていた。
少なくとも嫌がられなかったから、それなりに練習の成果はあったと思う。

116..
習字の筆とかで代用したいんだけど、大丈夫かな?

117..
>>116
自分の練習用ならいいだろうけど、女の子相手ではダメやろ(笑)。
つか、可能であれば俺だってやりたい。
縛った女の子を筆とか羽根とかでコチョコチョしたい。

118..
ロンゲの髪の毛で、乳首なでたりはやったなぁ。

120..
>>118
いいなあ、そのプレイ。
俺、そういうの大好きなのよ。

119..
風俗には向かないのは確かだろうけど、一度うまくいった嬢なら、次からは短時間で感じてくれるようになるんじゃないかな?
つまり、もう一度同じ嬢を指名するのだ。
これを風俗用語で「裏を返す」と言い、嬢はとても喜ぶ。
デリヘルで本番できるかどうかは別にしても、サービス良くなるよ。

120..
>>119
裏を返すのは、確かにアリだと思う。
けど、実は同じ店の別の嬢が気になってるんだよね。
その娘がこの店で最初にお世話になった嬢だから、どうも情が残ってるんだよね。
給料でたら利用しようかと考えてるけど、どっちにしようかちょっと悩んでる。

124..
練習しようかな

128..
>>124
まあ、コミュニケーションの一種として覚えておいて損はないと思うよ。
俺みたいに残り時間を忘れないように気をつけて(笑)。

140..
いいなあ
彼氏にスローセックスお願いしたら渋りやがったから羨ましいかぎり

141..
>>140
性のはけ口にされてるからだなw

142..
彼の代わりにやろうか?

143..
>>142
して欲しいぐらいだわ!

145..
無料風俗嬢乙

148..
>>145
こっちはがんばってどうすれば気持ち良いのかエロ動画とエロ漫画見て研究してるのにな

159..
>>148
本物の無料風俗嬢だ~

150..
風俗行きたくなってきた…行ってくるか…午前中は安いやろし

163..
スローセックスやられたことあるけど、気持ちいいと本当に気持ちいいけど、好きじゃなくなったら地獄なので、生理的に異性と認識してるかどうかは大きい気がする。

172..
今回は、最初に結論を書くと

もちろん失敗

ついでに微グロ注意なので、一応はご注意を。

173..
今回は、俺が彼女に振られた直後くらいからの話だ。

最初に書いたとおり、俺が振られた主な理由はセックスがヘタ過ぎたせい。
今となっては納得できるが、当時は理不尽とも思っていた。

俺が風俗行脚を始めたのは、その辺を克服しようと狙っていた部分もあるが、単純に、俺の仕事のシフトが特殊だったので、彼女どころか友人とも都合が合わなかったせいもある。

・・・本当、ボッチはつらいよな・・・

175..
彼女欲しいな…素人なんてどれ位セックスしてないんだろう。。。

176..
風俗で遊ぶことを決意した俺だが、最初だけあって地元で遊ぶのは抵抗を感じた。
そこで、車で2時間ほど離れた地方都市まで遠征することにした。
俺の地元もデリヘルならそれなりにあるのだが、やはり人口の差は埋め難いものがある。

ネットで検索することしばし。
ソープにするか、ヘルスにするか、ピンキャバにするか・・・・・・
なまじ選択肢が多過ぎて、なかなか一つに絞りきれない。

177..
三時間くらいは延々と悩んだだろうか。
あるホテヘルのサイトで、俺は落雷を受けたかのような衝撃を受けた。

ロングの黒髪ッ!
19歳という年齢より若く見える童顔ッ!
158センチにバスト90センチというアンバランスな体型ッ!

これは・・・・・・蝶タイプだ!
俺のストライクゾーンを狙い澄ましたように打ち抜いてきやがる!

加えて、最強の殺し文句が俺の理性を完全に破砕した。

「新人特典3000円OFF」

178..
い・・・いいのか?
こんな娘を3000円も割り引いていいのか?
こんな娘と本当にイチャイチャできるのか?

鼓動がみるみる高鳴る。
この瞬間は、自分が彼女に振られた事実など因果地平の彼方へ消え去っていた。

さっそく俺は予約するべく店へ電話した。

「申し訳ありませんが、初めてご利用されるお客様は、前日予約はできません」

・・・ちくしょう・・・

179..
翌日、俺は休日だというのに朝の7時前に目を覚ました。

風呂に入って寝汗をさっぱりと洗い落とし、ちょっとコンプレックスな腕毛を除毛し、念入りにハミガキをして口臭発生原因を抑制し、両手両足の爪を綺麗に切り、いつも以上に清潔にした。

久々の風俗とはいえ、我ながらちょっと病的だったと思う。

180..
午前10時になったところで、俺は店へ電話を入れた。
当日の予約受付開始が10時からと聞いていたからだ。
そこまで急ぐ必要はないと思うが、当時の俺は変な強迫観念に憑かれていた。
こんな可愛い娘の口あけを、他の誰かにかっさらわれてたまるか、と。

「キャストの指名はありますか?」
「えーっと、ぁ、あいちゃん(仮)をお願いします(少し裏返った声で)」
「あいちゃんですね。何時からをご予定ですか?」
「13時(彼女の出勤予定時間)で!」

問題なく予約は取れた。
もう俺の心中に、振られた彼女への未練など微塵も残っていなかった(最低)。

181..
あれ、デリ嬢の異臭については語らず?
結局クサマンだったの?

182..
>>181
説明のしようがないから「異臭」と表現したけど、個人的には「くさい」とは思わなかった。
書き忘れてたけど、最後の方は普通にクンニもしたんだよね。


さて、俺がこのデリヘリ点を選んだ理由は、この「あいちゃん」の他にも、もう一つある。
この店、デリヘルでありながらもイメクラ的な要素を目玉にしていたのだ。

具体的に書けば、
「上司から部下へのセクハラ」
「先生と生徒の危ない教育的指導」
「コーチによる生徒への熱血指導」
などなどのコースを事前に選ぶことができる。
受け・攻めも任意で選択可能ときたもんだ。

さすがに「電車での痴漢プレイ」とか特殊なシチュエーションは無理だが、充分にワクワクさせてくれる。

183..
俺が最も気になっていたのは「夜這い」コース。
入浴後、一方が先にベッドに寝て明かりを消し、5分後にもう片方が部屋に入り・・・なんて具合。
夜這い「する」方か、「される」方か?
俺は店員と話している最中もなお迷っていた(アホ)。
だが、終わりはすぐ近くまで迫っている。俺は結論を出さざるを得なかった。

「あの、コースは夜這いの――」
「あ、すみません。あいちゃんは新人なんで、まだそっちはできないんですよ」

なん・・・だと・・・?

184..
愕然とする俺の眼前に、選択肢が重々しく表示された。

あいちゃんを諦めてイメージプレイを堪能するか?
イメージプレイを断念してあいちゃんと普通に楽しむか?

ここでの俺は一切迷わなかった。

「新人さんならしょうがないですね。よろしくお願いします」

俺に一片の後悔もなかった。
テンションは若干下がったが。

185..
予約電話を終えた俺は、すぐさま出発した。
リサイクルショップで衝動的に買った初音ミクカーナビを片手に俺は車を走らせる。
昨晩のうちに、地元で評判のいいホテルの住所は入力しておいた。

一応1時間ほどの余裕はあるが、未知の場所なので不安がある。

186..
目的地のホテルには、なんだかんだで予定時刻の20分ほど前に到着した。やっぱり迷った。
店にホテルの部屋番号を告げ、俺は早足に部屋へ向かった。

この頃はまだ慣れてなかったので、風呂にお湯を張るとか室温を上げておくとかに気が回らない。
ただ落ち着きなく部屋の中をウロウロ歩き回ったり、意味もなくヒンズースクワットしてみたり、適当にテレビのチャンネルをザッピングしたりと、完全におのぼりさんな行動をしていた。

しかし、このとき俺の脳裏にある単語が雷のごとく閃いた。。

「パネマジ」

である。

187..
パネマジ(パネルマジックの略)・・・・・・
風俗を愛する者ならば、誰もが一度は踏む地雷。
地獄に繋がる巨大な洞。
心臓へ向かう折れた針。

本人の写真を加工するだけならまだマシ。
中には、どっかで拾ってきた別人の写真を使用することもあるという。

今まで俺は、あいちゃんのサイト上の写真が本人だと信じて疑わず行動してきたが、もしかして全くの別人の写真だったら・・・・・・?
なんでまた、この瞬間に思い出してしまったのだろう、と俺は大いに凹んだ。

188..
こんこん、と小さいノックの音が俺の鼓膜に届いた。
先ほどよりも俺の足は少し重くなっている。本当、どうしてリスクを考慮してなかったのか。
若干の躊躇の末に開けたドアの先に待っていたのは

「はじめましてー。あいですぅ♪」

・・・・・・ぃよっっっし!
多少は加工されてた感じだが、それでも俺的には充分ストライクゾーン。
長い黒髪と低い身長、中学生と称されれば信じてしまいそうな童顔は、チンポジを直させるに充分だ。
ただ、服の上から確認する限りでは、バスト90センチは嘘じゃないかと直感した(超失礼)。

189..
「今日は何時間あそびますかぁ?」
彼女の声は、甲高い、いわゆるアニメ声だった。
職場などで聞いたらブチギレそうだが、今ならばむしろハラショーと大絶賛。
地なのか作っているのかは、もうすぐベッドの上で明らかになるだろう(カッコつけ)。

120分で決定し、料金を払ってプレイ開始。
ニコニコ笑う彼女。俺に身を擦り寄せると首を上に傾けて瞼を閉じる。
あぁもう、くっそかわええんじゃぁぁあああ、と胸中で絶叫しつつ、俺は努めて静かに紳士的に唇を重ねた。

・・・まあ、30秒と我慢できずに、彼女の舌を吸ったり口の中を舐め回したりしたんですが。

190..
舌が絡み合う水音と、あいちゃんの「ンふっ」という鼻息だけが部屋に響くこと5分弱。
唇を離したあいちゃんは「お風呂、いこっか♪」と俺の手を取った。
戸惑う俺を、彼女は柔らかく手を握ったまま部屋の中へと導いていく。
ほんの数メートルの短い距離だが、わざわざ手を繋いでくれることに俺はつい感動してしまった。

部屋の中央に据えられたソファの前まで俺を連れてきた彼女は、俺の背中に回ると服を脱がせにかかった。
え?
そんなことまでしてくれるの?
店の教育が徹底しているのか、彼女の心配りが細やかなのか。

「先にお風呂に入っててくれる?」

長い髪をまとめ始める彼女に促されるまま、俺はバスルームへ足を向けた。

191..
ここで俺は、風呂に湯を溜めてなかった失態に気付いて焦った。
今から溜め始めるのでは遅過ぎる。
だけど、風呂の中でキャッキャウフフと戯れたいのが俺の本音。
シャワーで何とか時間をもたせるか・・・などと考えているうちに、彼女が入ってきた。

「おまたせしました♪」

ニヤけながら振り向いた俺は、そのまま一瞬硬直した。
肌は白いし、おっぱいは想像よりもボリューミー。着やせするタイプということだ。
ただ・・・・・・

乳首、黒過ぎる

192..
俺は別に「乳首は綺麗なピンクじゃなきゃヤダ!」なんて駄々をこねるつもりはない。
風俗で遊んだのは初めてじゃないし、振られた彼女だって色々と色素が沈着していた。

だが、あいちゃんの乳首は、俺が物心ついてから視認したことのない濃さだった。
築数十年の日本家屋を支え続けた大黒柱のごとく、深い温かみのある色であった。

もちろん、俺は顔色や口に出してしまうような迂闊な男ではない。
ただ、わが愚息がやや項垂れてしまうのは不可抗力だった。許してほしい。

194..
結局、風呂は諦めてシャワーのみとなった。これは俺のミスだから仕方がない。
バスタオルで体中の水気を拭き取り、歯磨きうがいを終えると、再び俺はリードされた。

ベッドの前まで来たところで、俺を主導権を握るべく彼女を軽く抱きしめ。唇を重ねる。

「んっ」

あいちゃんは特に驚いてはいないようだった。まあ、読みやすいタイミングだったと思う。
舌を絡ませながら、俺は彼女を抱きしめている手を徐々に下へ動かした。
尻肉を揉んでみたり、割れ目の部分に指を滑りこませたりしてみる。正直リアクションは薄い。
やがて唇が離れると、彼女は微笑みつつ俺の前にひざまずいた。

「ね、舐めるよ?」

上目遣いで言われ、俺のちんこは鋭角に起ち上がった。元気な息子である。

195..
先っぽをペロペロ舐められ、気持ちよく・・は、あんまりなかった。ぶっちゃけ微妙。
やっぱり新人だけあって、まだ技術的に未熟な部分がある。
今のところ「ただ舐めてるだけ」だ。
俺の微妙具合を察知したのか、程なくあいちゃんは本格的なフェラに入った。
ちんちんに軽く唾液を垂らすと、「ずブびゅ」なんて下品な音とともに口に含む。

「うっ・・・」

思わず声が漏れたのは、快感が背筋を貫いたからではない。
彼女の口のサイズが小さかったのか、彼女の歯が亀頭やら裏筋やらに当たるからだった。

196..
ジュボジュボブジュジュ、と卑猥な音を鳴らしながら熱心にピストンしてくれるあいちゃん。
だが、俺は軽い快感と軽い痛みが不規則に入り乱れる、複雑怪奇な感覚迷宮に陥っていた。
何とか気を逸らすため、俺は彼女のおっぱいに腕を伸ばす。
乳房を下からすくい上げると、確かなボリュームがあった。公称90センチは嘘でないかもしれない。

揉んだり摘まんだり潰したり捻ったり、個人的には非常に楽しい。
あいちゃんも俺のエクスカリバー(嘘)相手に頑張ってくれているが、快感と痛覚の間を行ったり来たりしている現状では射精には至れそうにない。

場を変えなきゃダメだ。
俺は「そろそろ・・・」と彼女をベッドへ誘った。

197..
ベッドに横たわったあいちゃんの股間を前に、俺は無意識に正座した(どうもクセらしい)。
まずはクリトリスへの愛撫だが、この時はスローセックスを知らなかったので、半ば無理矢理開いて皮を剥く。意外とあっさり露出した。
人差し指を軽く上下に動かすと、「ンっ、ンっ」と小気味いい反応が返ってくる。

けれど、調子のいい声の割に、割れ目は濡れていない事実を認めねばならなかった。
面と向かってヘタだと言われた過去があるとはいえ、これはさすがに情けない。
指がダメなら舌があるじゃん、と俺は安易な発想でむしゃぶりついた。

「んあぁン、ンふぅっ」

さすがにあいちゃんのアニメ声が、更に高い声域に変化した。
これ幸い、としばしの継続を脳内承認する。

198..
しゃぶったり吸ったり舐めたりをローテーションすること(体感的に)5分ほど。
俺の中で「挿入したい」欲求が、ゆっくりと頭をもたげてきた。
デリヘルなので本番はNGだなのは知っている。
けど、指を挿入するのは問題ない(NGの店も中にはあるが)。
さんざん舐め回していたのだから、今なら痛みはないだろう。

念のため自分の指を軽く濡らしてから、ゆっくりとねじり込む。

「はァー・・・ぁ」と彼女が大きく息を吐いた。

彼女の膣内は・・恥を忍んで書けば、軽く湿っている程度だった(泣)。

199..
だが、ここでへこたれたら高い金を払った意味がない。
俺は萎えそうになる気力を奮い立たせ、左手でクリを刺激しつつ右手でピストン運動を始めた。
最初は少し引っかかる感覚があったものの、継続しているうちに徐々にスムーズになってくる。

「あっ、ンっ、んッ」
「うぅん、うん、はァーっ」

相変わらずあいちゃんは良い声で鳴いてくれてるが、演技じゃないかって疑念が常にあった。
とはいえ、逆転の手立ては浮かばない。
絶望した!
自分の性的引き出しのなさに絶望した!(古い)

そんな俺に救いの女神が!

「ね、あたしも舐めていいかなぁ・・・?」

そのとおりだよ。
別に彼女をイカせるのが絶対的勝利条件ってわけじゃないじゃん。
とりあえず俺が一発出しとけば問題ないじゃないの(アホ)。

200..
どういう経緯を辿ったのか、彼女が俺の上に覆いかぶさってシックスナインの体勢となる。
さっそく尺八が開始される。
今度は先程より歯の当たる回数が減った(気がする)。

よし、これならサクッとイケるはず!

しかし、いざジワジワと射精感が昂ぶってくると、逆に「このまま俺だけイケるか!」なんて気分になってくるのが人情。
俺は首を持ち上げて、彼女の尻に顔をうずめた。

・・・が、すぐに疲れた。最初に横向きになっておくべきだった。
妥協策として、指を二本に増量した上でのピストン運動再開を提示した。
これは効果があったらしく、俺の腿に感じていた鼻息が一気に荒くなる。
実際、膣内の潤滑が良好となり、漏れてくる水音はどんどん大きくなっていた。

202..
ここに来て、俺はようやくあいちゃんの弱点らしき個所を発見する。
それは「子宮口」だ。
硬い突起をクリクリと弄ってやると、「はぁん!」と切なそうに喘ぎ、フェラが止まる時もある。
表情が見えないのは残念だが、その方が却って想像力がかきたてられた。

俺は先程の「自分が射精すれば」なんて考えなどすっかり忘却し、自分の手の往復に没頭した。

二本の指を激しく動かす度に、彼女のフェラも激しさを増していく。
こうなると、もう歯が当たっても気にならない。
いよいよ神の領域が見えてきたか・・という刹那、

それはぬるりとやってきた。

203..
「ん?」

俺は、ピストン運動をしていた指の先に違和を感じた。
それと連動するように、ある独特な匂いが漂い始める。
これはまさか・・・俺は嫌な予感を覚え、ゆっくりと膣から指を引き抜いた。

「うわっ」
「え? どうしたの?」

俺の指先が真っ赤に染まっていた。

そう、血である。

どうやら、出発前に爪を切ったおかげでまだエッジが立っていたらしく、激しいピストン運動を繰り返しているうちに膣内を切り裂いてしまったようだった。

「だ、大丈夫? 痛くない? ごめん、本当」
「んーん、全然痛くないよ。大丈夫大丈夫♪」

おたおた慌てる俺に対し、あいちゃんはいたって涼しい顔をしている。
ちょっと待っててね、と彼女はバスルームへ入ってしまった。

204..
開け放たれていたバスルームから見えるあいちゃんは、普通に自分の股間を洗っていた。
どうも本当に痛みなどはない様子である。
だからといって、自責感が軽減される話じゃない。

一番スマートな対応は料金を割り増しすることか・・などと空回りな思考に耽っているうちに、彼女は鼻歌交じりに出てきた。
そしてスマイルしながらの一言。

「じゃ、続きね?」

え?

205..
ニコニコとあいちゃんが俺のチンチンを触り始めるが、俺はとてもそんな気分じゃない。
チンポも、そんな俺に同調して、極寒の地に立たされているかのような状態だ。

「いや、やっぱり無理だって。あいちゃんも止めといた方がいいよ」
「えー? でも、まだ1時間くらいあるよ?」

確かに、残りの時間にはまだまだ余裕はあった。
だからってできることとできないことはある。
ここで「だったら」なんて飛びかかったら、それこそ「テメェの血の色は何色だ!」という話だ。

どうにか彼女を説得し、プレイはここまでとさせていただいた。
あいちゃんは最後まで「もったいない」を繰り返していたが。
・・・それ、男の俺が言うべきセリフでしょうに。

207..
「治療代とかは・・・」
「いいよいいよ。本当に痛くないし、こんなのすぐ治るし」
「いやでも、この後の予定が」
「平気だって。あんまりしつこいと怒っちゃうよー?」

そんな感じで、今度は俺が彼女に説得されてしまった。
釈然としないのだが、彼女が頑として受け付けないので折れるしか手がなかった。

着替え終わった彼女は、またまた俺の掌を柔らかく握る。
部屋のドアまでの短い距離を、手を繋いでゆっくり移動した。
往きはよいよい帰りは恐い、なんてフレーズが脳内で再生された。

「今日はごめんね? それじゃ」

そう告げて頭を下げると、あいちゃんは微笑みとともに去っていった。
見送る俺は、自分のあまりの情けなさにすっかり脱力していた。

206..
中が傷ついても痛くはない
ガリっと引っ掻かれると振動というか衝動は伝わってきて
黒板カリカリのような精神に来る刺激ではあるけど
痛感は全くない

208..
>>206
そうなのか。男じゃ分からん感覚だなぁ。ありがとう。

209..
その後、俺はあいちゃんの元へ謝罪に行くかどうかをずっと悩んでいた。
何かお菓子なり花束なりを用意してきちんと頭を下げておくべきだ、と。

しかし、彼女はいわゆる「レア出勤」で、週に1回か2回程度しか出勤せず、ただでさえ不規則なシフトの俺ではなかなか予定が合わなかったこと。

会ったところでどんな顔をすればいいのか。

ヘタクソなままで会いに行ったところでを同じ轍を踏むだけではないのか。

彼女自身、二度と俺なんかに会いたくないのではないか。

・・・そんな言い訳を繰り返して記憶に蓋をしていた今年の2月頃。
ふと気まぐれに店の在籍リストを確認してみると、彼女の名前は消えていた。

210..
最初から短期の予定だったのか。
プライベートの都合があったのか。
はたまた俺のような客に嫌気がさしたのか。

もちろん、彼女が辞めた理由を俺が知る術はない。
あいちゃんに会える機会は、二度と無いのは確実だろう。

俺に出来ることといえば、せいぜい俺みたいな性的にアレな人間と二度と会わないよう祈るのみだ。

211..
しかし、俺が「女の扱いが分かってない」とか、「それじゃ女の子に嫌われるよ?」などと散々ダメ出しされつつ、なおめげずに今まで風俗行脚を続けてきたのは、先のソープにおける偶発的成功と、あいちゃんが最後まで崩さなかった笑顔のおかげだったと言える。

そういう意味では、あいちゃんは魔性の女だったのかもしれんなぁ(笑)。

以上で自己満足、終了です。
お目汚し申し訳ありませんでした。

212..
おつ

214..
俺もスローセックス風俗で使うよ
ホテヘルでじっくり時間かければ7割くらい本番までいけるなー
女の子が実際どう感じてるかはわからんけど
濡れ方が違うから理にはかなってるんだと思うなー

213..
私のつたない文章を読んでてくれていた方、本当にお疲れ様でした。
今度は恋人を作ってスローセックスしたいもんです(笑)。

それでは、おやすみなさい。